2012年01月22日

ネット販売始めました

すっかりご無沙汰してしまいました。
ここのところ雪が降って寒く、家に引篭もっていたので、かねてからやらねばと思っていたネット販売の登録をやっとやり遂げることができました!! 
おもーいおもーい腰がやっと動きました。

iichi というハンドメイドの作家たちが集められたマーケットプレイスです。
こちらにアクセスください。

http://www.iichi.com/people/P8535809

このサイトから購入可能となっています。一度覗いてみてくださいな。
posted by craft-mans at 16:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 古荘美紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年12月11日

第2幕はじまる

陶芸の古荘です。
私は第1幕が9日で終了したのですが、昨日10日に時間が空いたのでCO GALLERY 第2幕を見てきました。
P1020280.JPG

全体としてはこんな雰囲気で、第1幕よりすっきりした感じです。
第1幕とまた違ったアーティスティックな感性が光ります。
是非是非お立ち寄りを。

車で行ったのですが、帰り道に表参道を通りました。
けやきの木のイルミネーションがキラキラしてとても綺麗だったです。
去年も歩いたのですが、去年よりも幹の下の部分から枝の上の方までイルミネーションの数が多く、運転しながらも見とれてしまいました。

私は今日11日(土)から14日(火)まで、渋谷Bunkamura Gallery のWinter Craft Collectionに出展しています。
CO GALLERY と違ってもっと雑多な雰囲気ですが、また楽しめるイベントです。
10時〜19時半まで。最終日14日は18時まで。是非お立ち寄りください。

posted by craft-mans at 21:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 古荘美紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年12月05日

CO GALLERY 追加写真

陶芸の古荘です。

平岩共代さんの照明です。
和紙がくるくる巻いてあってとても幻想的な世界です。
平岩共代さん照明.JPG
写真より実物の方が明るくきれいです。
惠原さんと大森さんの合作照明の写真を掲載しようとしましたが、写真があまりきれいに撮れていなかったので、どうぞ実物をご覧ください。

今日、大物では、羽生さんの火鉢がお買い上げいただきました。有難うございました!!!
9日まではそのまま展示はされていますので、是非ご覧ください。
もっと写真をいっぱい掲載しようとしましたが、ディスク容量をくってしまいそうでしたので止めました。

帰りに銀座駅のホームを歩いていたら、サッカーのザッケローニ監督がホームに立っていて、ばっちり目が合いました。
あれ?ザック???とじーっと見つめてしまったので、「こんばんは」と挨拶しました。
ザッケローニ監督もにこっと笑って「こんばんは」と挨拶してくださいました。
愛嬌のある(失礼!)お顔がテレビそのままだったので、思わず見つめてしまったのです。
人懐こい笑顔はとても柔らかでした。
posted by craft-mans at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 古荘美紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CO GALLERY はじまる

陶芸の古荘です。
昨日、写真を掲載できなかったので入れておきます。


こんな感じですよ。

CO GALLERY1.JPG

CO GALLERY2.JPG


CO GALLERYは、昼間と夕方以降と表情が全く違います。これは夜の表情。
テーブルの中央は羽生さんのひばちです。鉄でできている卓上に置ける火鉢です。
大森さん&えばらさんの照明が入っていないのでまた撮ってきます。
posted by craft-mans at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 古荘美紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年12月03日

窯焚き×窯焚き×窯焚き

陶芸の古荘です。
月曜のブログ担当だったのですが、今日になってしまいました。スミマセン。

前回の記事では、本焼きの前の釉薬かけの段階でした。いざ灯油窯を還元(酸素を少なくする焼き方)で13時間かけて焚きました。
ところが焼き上がりが自分の納得ができる上がりでなく、がっかり。。 還元の具合が窯の中でまだらになってしまいました。窯の中が酔った感じです。
更に同日に電気窯で白い釉薬の作品を酸化焼成したのですが、それも釉薬の溶けが甘くまたまた納得できず。
再度、電気窯に入らなかった作品を2回目焚こうとしたら、今度は窯の温度が上がらず!!
なんと窯の配電器の中の部品が壊れていました!!

うーん、窯の神様が私を見放した〜。
さあどうしよう。灯油窯、電気窯、共に満足できなかったし、まだ焼いていない作品がある。
というわけで、ええい、もう一度、全部満足できなかった分(灯油窯と電気窯で既に焼いたものの焼き直し)とまだ焼いていない分を入れて、灯油窯を還元で焚く!!! そうすることが一番自分が納得できる。
と考え、またまた灯油窯を30日に13時間かけて焚きました。
窯焚きの嵐。。。

一度本焼きをしたものをもう一度焼きなおしても、焼き上がりが変わらない場合もあります。
焼いてみなければわからない、という感じ。
ええい、女は度胸だ。今度は気合を入れて、念力をかけて(?)窯焚きをしました。
そして結果は……、焼き直しの分は、1回目の状態よりは自分の目指していた上がりに近くなり、まあまあ満足しました。
焼き直してよかった、よかった。

と、ほっとしているヒマもなく、焼き上がり作品の手入れが始まりました。
高台の裏のテーブルに接する部分を、ルーターや砥石、紙ヤスリを使ってざらざらしている状態をツルツルにならします。
さらにカップや湯のみなどは、内側に水どめの液体をしみこませます。
花器など水を長時間入れっぱなしにするアイテムは、シリコンを入れて膜を張り、水が素地にしみこまないようにします。
通常の陶器はこれで手入れは終わりですが、私の場合、伊豆の土の模様の部分(釉薬がかかっていない)に使用時に水がしみこまないように、さらに水止めの液体を塗りこみます。土の模様は焼きあがった状態ではぼんやりとしていますが、この液体を塗りこむことによってくっきりします。
なんかお化粧をしてきれいに仕上げる感じです。
お、美人になったなあ、おまえ。と、産みの親としてほくそ笑むのです。

そしてそして、ハレの舞台、ジョージ・ナカシマの家具ショップ・CO GALLERYにて本日3日からお披露目となりました。
テーブル・椅子などに加工する前の段階の板が壁にところ狭しと立てかけられた、ライブ感溢れるギャラリー。
天井が高く、口を開けてあんぐりと見上げてしまう、圧巻なギャラリーです。
ジョージ・ナカシマのテーブルの上に、鉄、ガラス、布、イラスト、照明、陶器が展示される。
苦労して焚き上げた私の作品も、きらきらして見えるのが不思議です。

本当は写真を掲載するつもりだったのですが、間抜けなことに撮影したカメラをそのままギャラリーに置いてきてしまい、今日は写真がありません。ま、是非ともCO GALLERYで直接ご覧になってください。
お待ちしております。
posted by craft-mans at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 古荘美紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年11月22日

窯焚き始まる

陶芸の古荘美紀です。

ジョージ・ナカシマ@CO GALLERYの前に、焼き上げなければならないものがあるため、今回の展示会より5日前倒しの窯スケジュールとなりました。
20日(土)に素焼きをし、昨日熱々のまま窯出しして、早速素焼きの素地をヤスリかけをしました。

私は、作品の一部に、伊豆で自分で掘ってきた粘土を、練らないで1ミリ以下の薄い状態にたたいて素地に貼るという作業を作陶時にします。
その土は、掘ったときは白い部分、茶色い部分、ピンクの部分など、なんとも美しい色が混ざっています。
通常の粘土(陶芸材料屋さんで売っているような)は、様々な成分が混在しているものを練りこんで、均一の状態にしています。
この伊豆の粘土も土練りをしたら、普通の赤土のように均一な粘土になります。
でも、せっかくこのような白、茶、ピンクなどの色が見事に混在しているのですから、これを活かそうと始めたやり方です。

焼き上げると、茶色とピンクの部分はこげ茶色に、白い部分は白色に焼きあがります。
白樺の木の皮のような雰囲気になります。
この土の部分には釉薬をかけずに土の色だけで仕上げます。
たたいて伸ばしただけの偶然の土の模様が私は好きです。

素焼きでは、この伊豆の土の部分に釉薬がかからないように、撥水剤という釉薬をはじく薬品を塗ります。
今日はその作業をしました。
下の写真の青い部分がその撥水剤です。

  
P1020193.JPG

土の模様は、焼きあがるまであまりはっきりはどんな模様かわからないのですが、焼き上がるとくっきりとします。
こう説明してもどんなものかわからないと思いますが、是非CO GALLERYにて、「おー、このことかぁ」とご覧ください。
てなことで、今日は非常に細かい作業を朝9時から夜までしていたので、目がショボショボしてしまいました。
明日は釉薬をかけて窯詰めです。
どんな土模様に出るのか楽しみ、楽しみ。。。
posted by craft-mans at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 古荘美紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年11月16日

安藤忠雄

先日、建築家の安藤忠雄さんの講演会に行ってきました。
一度ナマでお目にかかりたい人でありました。

安藤さん曰く、
日本は1950年代60年代、「豊かになる」となる目標に向かって、一つになって頑張ってきた。
今の日本には目標が見えない。
小泉八雲が日本に来たとき、日本の自然の美しさ、日本人の自然を愛でる心、家族を大事にする心…、こんなに素晴らしい国は他にはないと絶賛した。
私たち日本人は、これら異国の人を驚かせた素晴らしい遺伝子を受け継いでいる。
日本の科学技術も世界のトップクラスだ。建築技術も世界一だと思う。
もっともっと日本人は自信を持って胸を張ってやっていきたい。

日本は、昔から隆々と受け継がれている手仕事の工芸品が非常に豊かです。
陶器、木工、竹、織り、金属、漆etc.
四季折々の自然の中で生活に密着したモノたち。
ジョージ・ナカシマの展示会では、私たちの遺伝子に繋がっている(無意識であろうと)日本人の美意識に誇りを持ったモノづくりを見せていきたいです。
安藤さんに元気をもらいました。

が、今週末に窯焚きのため、作品作りが追い込みで、ばて気味です…。
今日はこのへんで失礼します。。

安藤忠雄.jpg

安藤さんのサイン。
「9月に直島に行ってきました!」と話したら、「そっか!じゃあ直島の絵を描いてあげよう」と書いてくれました。
?????
posted by craft-mans at 00:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 古荘美紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年11月08日

手触りを楽しむ雑貨 スタート

P1020178.JPG

昨日11月7日に、八王子・生活空間mimi「手触りを楽しむ雑貨」の搬入をしてきました。
板張りの床に白い壁、アジアン家具、アジアン小物、そして質のいいファッションアイテムに溢れた、店長のセンスの良さがにじみ出ているお店です。
私たち、大森太良(鉄)・松田光二(木)・宮下智吉(漆)・古荘美紀(陶)の作品も、スッとmimiのテイストになじんでいました。

P1020181.JPG

この2台のちゃぶ台は、宮下智吉さんの漆ぬりちゃぶ台です。
足の部分は、大森さんとの合作の鉄&木製。ぱたんと、足を折りたたむことができ、台の部分は足にぴたりと載せられています。
部屋の中で片付けるときは、台をはずして足もおりたたんで、コンパクトに片付けられます。

椅子、木製花器、食器、時計etc.. 楽しい雑貨&家具を展示販売しています。
お近くの方は是非足を運んでみてください。詳しくは11月4日の記事をご覧ください。

搬入が終わったとほっとした後、GEORGE NAKASIMA(ジョージ・ナカシマ)×craftman'sWORKS(クラフトマンズ・ワークス)のコラボレーションの展示会出展者のみなさんと打ち合わせがありました。
ジョージ・ナカシマという偉大なる家具と共鳴し合えるモノづくりをしたいものです。
とは言ってもあまり時間がなく、あせってしまいます。
ギリギリまで雑巾をしぼるように頑張るだけです。

古荘美紀
タグ:古荘美紀
posted by craft-mans at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 古荘美紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年06月07日

古荘美紀

古荘美紀 プロフィール
Furusho Miki

ジャンル:陶芸
本名は小林美紀。古荘は旧姓です。
東京都世田谷区在住

URL http://www7b.biglobe.ne.jp/~furusho-miki-potter/

1967年 神奈川県生まれ
1991年 明治大学法学部卒業
1999年 佐賀県立有田窯業大学校卒業
1999年 静岡県南伊豆町 岩殿寺窯入社
2002年 同窯退社 神奈川県へ移る
2003年 銀座松坂屋グループ展いっぴん陶展
2004年 銀座松坂屋グループ展
2005年 新宿OZONEくらし・うれしい・モノ・マーケット
      アート・ランダム作品展@渋谷Bunkamura
2006年 銀座松坂屋グループ展

土の模様
伊豆で自分で掘ってきた粘土をモチーフに陶器のアクセントとしてデザインし、日々創作しています




posted by craft-mans at 20:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 古荘美紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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