2010年11月16日

安藤忠雄

先日、建築家の安藤忠雄さんの講演会に行ってきました。
一度ナマでお目にかかりたい人でありました。

安藤さん曰く、
日本は1950年代60年代、「豊かになる」となる目標に向かって、一つになって頑張ってきた。
今の日本には目標が見えない。
小泉八雲が日本に来たとき、日本の自然の美しさ、日本人の自然を愛でる心、家族を大事にする心…、こんなに素晴らしい国は他にはないと絶賛した。
私たち日本人は、これら異国の人を驚かせた素晴らしい遺伝子を受け継いでいる。
日本の科学技術も世界のトップクラスだ。建築技術も世界一だと思う。
もっともっと日本人は自信を持って胸を張ってやっていきたい。

日本は、昔から隆々と受け継がれている手仕事の工芸品が非常に豊かです。
陶器、木工、竹、織り、金属、漆etc.
四季折々の自然の中で生活に密着したモノたち。
ジョージ・ナカシマの展示会では、私たちの遺伝子に繋がっている(無意識であろうと)日本人の美意識に誇りを持ったモノづくりを見せていきたいです。
安藤さんに元気をもらいました。

が、今週末に窯焚きのため、作品作りが追い込みで、ばて気味です…。
今日はこのへんで失礼します。。

安藤忠雄.jpg

安藤さんのサイン。
「9月に直島に行ってきました!」と話したら、「そっか!じゃあ直島の絵を描いてあげよう」と書いてくれました。
?????
posted by craft-mans at 00:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 古荘美紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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